ジョイカル帯広38店/新車/中古車/ハーフマックス

おはようございます。

おはようございます。
ジョイカル帯広38店の野口です。
今日は、昨日の関東で猛威を振るった低気圧が「発達」して北海道にいらっしゃってるみたいですね。
そんな中、鋭意営業してますので宜しくお願い致します<(_ _)>
今日は、お一人様営業ですので、普段あまり来れないとかそんな方も是非お待ちしてます♪

今月より、新システムを導入取り扱い開始しました!

その名は、「Link Drive」といいます。

「2008年以降製造の普通車、軽自動車に対応」

◆車両のOBDカプラに挿すだけの簡単装着♬
◆ご自分のスマートフォンにアプリをインストールすれば、携帯で車両のコンディション等がチェックすることが可能になります。
◆その他に、遠隔車両診断も出来るので大変便利です!
■お値段は、6000円(税別)です。■

【「LINKDrive」について】

 「LINKDrive」は、車両のコンディションを自動解析し、自動車の不調を未然に防ぐ『予防整備』や、 気づきにくい燃費の悪化などを『見える化』できるスマホアプリです。自動車のECU(※1)に蓄積されている車両データをクラウドで収集・管理できる「LINKDriveコネクタ」を自動車の差込口(OBDII)に接続し、アプリの指示に従ってスマホと車をペアリング(インターネット連携)していただくことで、ご利用開始いただけます。

■主な機能・特徴

1)マイカー画面
 マイカー画面では、直近のドライブにおけるエンジンの稼動状態や、オイルの汚れ、バッテリーの劣化、タイヤの磨耗(※2)などを確認できます。これにより、消耗品の最適な交換時期が分かるようになります。

2)ドライブ画面
 ドライブ画面では、走行距離や燃費といった運転情報に加え、急発進回数や急ブレーキなどの運転特性を確認できます。また、運転特性と車両状態の分析により車両にかかった負担(ストレス)を確認できる「カーストレス」機能も搭載しているので、車に負担のかからない乗り方を心がけることができます。

3)遠隔診断
 アプリ上から、整備工場へ自動車の遠隔診断を依頼することができます。これにより、自動車の不調があった場合、ディーラーや販売店へ連絡し整備工場に車両を持ち込まなくても、専属メカニックによる診断を受けることが可能となります。(※3)

(※1)エンジン・コントロール・ユニットの略。自動車に搭載されているコンピュータのことで、燃料の噴射量の調整といった、エンジンの制御を行っている。
(※2)あらかじめタイヤの溝の深さを測定し、ご登録いただく必要があります。自動車整備業者などで測定するか、タイヤ交換時にご利用タイヤの溝の深さをご入力ください。
(※3)遠隔診断の実施は、クラウド型スキャンツール「LINKPit」(URL:https://linkpit.jp )を導入している店舗をアプリ上でマイショップ登録し、予約申し込みを行う必要があります。
なお、LinkDrive用スキャンツールを当社で導入しているので、マイショップ登録して頂くことで、より快適に当サービスを受ける事が可能になります!
宜しくお願い致します♪

https://linkdrive.jp/video/